南海地震

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1946/12/21 南海地震 8 5 1330 4時19分 32.9 135.8 24 35078


 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[1946_12_22_01]
西日本に大地震と津浪 和歌山 高知 被害は甚大 朝日新聞 1946/12/22 TOP

 
[1946_12_23_01]
地獄の町を逃れて 遭難記 山々に不気味な赤光 一瞬、津浪にのまれた「人の波」 朝日新聞 1946/12/23 TOP

 
[1946_12_24_01]
今村博士談 予知は出来る 地震は順序ふみ循環 残念、戦争で測定を中止 朝日新聞 1946/12/24 TOP

 
[1995_02_22_39]
はじめに PAGE 2-3 危険列島 1995/02/22 TOP

 
[1996_10_20_01]
第一分科会_神戸からの声_地震と原発__生越忠さん講演 反原子力 1996/10/20 TOP
(前略)原子力開発推進派の人たちは、従来から一貫して、「原子力施設に限っては、どんなに強い地震に襲われても百パーセント安全」と主張しつづけてきました。しかし、そのように言えるものは、地球上のどこにもなく、私たちの住家も、強い地震に襲われた場合には、ある程度の損傷をこうむることは避けられないという前提に立って建築されているというのが実情なのです。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[1999_09_27_01]
台湾大地震、日本に教訓 進まぬ「直下型」対策 西南日本など警戒必要 日経新聞 1999/09/27 TOP

 
[1999_10_03_01]
「四国の地震と地震災害」シンポジウム 2010年代に巨大地震? 朝日新聞 1999/10/03 TOP

 
[2000_11_01_01]
論壇 石橋克彦 神戸大学教授(地震学) 鳥取地震は安全神話への警告 朝日新聞 2000/11/01 TOP

 
[2001_09_28_01]
広域で連携した防災対策が急務 南海・東南海地震確率公表 毎日新聞 2001/09/28 TOP

 
[2001_09_28_02]
南海トラフ沿いに起きた巨大地震の震源域 朝日新聞 2001/09/28 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2001_09_28_03]
東南海地震 30年以内50% 『南海』連動の恐れ 同時なら最大M8.5 中日新聞 2001/09/28 TOP

 
[2002_05_17_01]
「大国」日本で高まる危険性 大地震いつ起こる? 東海 Xデー4年以内か 東奥日報 2002/05/17 TOP

 
[2003_12_16_01]
東海地震と東南海・南海地震 防災会議 2003/12/16 TOP
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[2004_09_22_01]
東南海・南海地震起きれば・・・ 停電68万戸、仮復旧に6日 四国電力が予測 神戸新聞 2004/09/22 TOP

 
[2005_04_02_01]
20メートル超津波 日本でも スマトラ沖地震など調査 対策強化よびかけ 土木学会 赤旗 2005/04/02 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2005_04_05_01]
"想定外"の大地震 対策は? 「揺れ予測」減災に生かせ 入倉孝次郎氏 短期の予知はまだ困難 大竹政和氏 読売新聞 2005/04/05 TOP

 
[2005_04_25_01]
インドネシア スマトラ沖地震が影響か 複数火山が活発化 −タラン山噴火ー 宝永地震後の富士山を連想 新潟日報 2005/04/25 TOP

 
[2005_06_23_02]
巨大津波予測 自治体に危機感 道路かさ上げ要求も 犠牲半減へ ハザードマップ必要 朝日新聞 2005/06/23 TOP

 
[2006_06_19_02]
南海地震 次は巨大型? 地層に500年周期の跡 高知大教授らあす研究発表 静岡新聞 2006/06/19 TOP

 
[2006_10_19_01]
伊方原発 耐震安全性再評価へ 指針改定受け四電 国に実施計画書 3号機 08年7月までに報告 全国11事業者も提出 愛媛新聞 2006/10/19 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2006_10_31_01]
遠州灘まで震源域か 1944年の東南海地震 東大研 観測データ分析から新設 見直しつながる研究 安藤雅孝名古屋大教授(地震学) 中日新聞 2006/10/31 TOP

 
[2006_11_05_01]
ゆっくり滑り 警戒解けず 地震学会検証 東海地震は今2006 東海地震は「依然切迫」 最新動向 滑りの中心 西へ移動か 静岡新聞 2006/11/05 TOP

 
[2006_12_08_01]
中部・近畿圏 直下地震 地盤弱い地域 震度7 中央防災会議 初の予測公表 東南海より早期か 中部・近畿圏の地震 福井新聞 2006/12/08 TOP

 
[2006_12_13_02]
第2部「昭和南海地震」60年 忘れちゃせんかえ 「怖いぞ、怖いぞ」 高知新聞 2006/12/13 TOP

 
[2007_08_22_02]
柏崎原発 閉鎖求める声明を発表 専門家らの会 新潟日報 2007/08/22 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2008_01_30_01]
原発の耐震安全性確認に関する緊急要望 脱原ネト 2008/01/30 TOP
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[2009_04_16_01]
第66回:気象庁が発表した「震度解説表」の「要注意個所」を解析する SAFETY 2009/04/16 TOP
気象庁の新「震度解説表」をどう読むべきか、検討しよう気象庁は2009年3月31日から、新しい「震度解説表」の運用を開始した。(後略)

 
[2009_05_21_01]
15〜30分差で地震ー>津波の高さ2倍 東大など解析 東海・東南海・南海 朝日新聞 2009/05/21 TOP

 
[2009_08_30_01]
ついに浜岡原発が地震で停止 地震で壊れた5号機は 山崎久隆 たんぽぽ 2009/08/30 TOP

 
[2009_08_30_02]
和歌山沖のプレート境界分岐断層 195万年前から活動 東南海地震に関与か 静岡新聞 2009/08/30 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2009_10_19_01]
なまず博士のなるほど減災ゼミ 「第3のタイプ」 県中西部でも要注意 中日新聞 2009/10/19 TOP

 
[2011_01_01_01]
★大災害データベース/近年の日本の強震録(2001年〜2010年) G-maブ 2011/01/01 TOP
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[2011_03_12_06]
初の巨大複合型災害 津波、土砂崩れ、建物倒壊、火災・・・ 被害 極めて広範囲 東奥日報 2011/03/12 TOP
 国内観測史上最大級となるマグニチュード(M)8.8を記録した東北・関東大地震。大規模な津波、土砂崩れ、建物倒 壊、火災…。震源から離れた遠隔地でもゆっくり大きな揺れが続く「長周期地震動」による工場火災やエレベーター停止、 大量の帰宅難民発生も加わり、被害は極めて広範囲に及んだ。東海地震や南海地震など「プレート境界型地震」で想定はさ れていたが、現代日本社会は初めて「巨大複合型災害」に直面した。

 
[2011_04_28_02]
日本の地震学、改革の時_ロバート・ゲラー NATURE 2011/04/28 TOP
東京大学のロバート・ゲラー教授は「日本政府は、欠陥手法を用いた確率論的地震動予測も、仮想にすぎない東海地震に基づく不毛な短期的地震予知も、即刻やめるべきだ」と主張する。(後略)

 
[2011_06_24_01]
南海地震M9で大阪水没 津波5.5メートル 地下浸水対策訴え 関西大 福井新聞 2011/06/24 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2011_07_14_03]
県内原発の安全性は 若狭湾は活断層の巣 国評価 揺らぐ信頼性 福井新聞 2011/07/14 TOP

 
[2011_07_23_02]
防潮堤 計画比6メートル高い18メートル 中部電 浜岡原発に津波対策 福井新聞 2011/07/23 TOP

 
[2011_07_27_02]
若狭湾、上関に津波恐れ 原子力委 専門家が対策主張 福井新聞 2011/07/27 TOP

 
[2011_07_28_01]
津波警報 「最悪」想定し第一報 気象庁 改善策方針まとめる 東奥日報 2011/07/28 TOP

 
[2011_08_02_02]
繰り返す南海、東南海 2000年前、30メートル津波か 福井新聞 2011/08/02 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2011_11_08_01]
謎多い「揺れない地震」 南海・東海 連動の鍵 東奥日報 2011/11/08 TOP

 
[2011_11_08_02]
巨大地震5連動想定 日向灘、南海トラフも 御前崎西防波堤耐久性調査 中日新聞 2011/11/08 TOP

 
[2012_01_28_01]
200キロの海底活断層 紀伊半島沖・南海トラフ M8級地震発生も 東奥日報 2012/01/28 TOP

 
[2012_02_14_01]
「消えた島の伝説」 「沖の浜」はどこに消えた 地滑り、液状化説も 東奥日報 2012/02/14 TOP

 
[2012_02_28_03]
みんな気づいているだろうか 地震防災が原発の妨害を受けていることを よせ新聞 2012/02/28 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2012_03_28_01]
マグニチュード8の衝撃、高層ビルの耐震性能は無意味?! 阿修羅 2012/03/28 TOP
首都圏で起こる地震の予想が震度6強から震度7に上がったが、震度7が予想される前に建築された高層ビルの耐震性能は震度7に対応できるのだろうか。このことを意識したのかどうか不明だが、AERA4.2号に「免震超高層への不安」という記事がある。(後略)

 
[2012_04_01_01]
南海トラフ沿いの地震 新知見で見直し急務 過去に「宝永」超級か 静岡新聞 2012/04/01 TOP

 
[2012_05_22_02]
3連動地震で東京・大阪の高層ビル 揺れ強さ最大「東日本」の5倍 中日新聞 2012/05/22 TOP

 
[2012_08_21_01]
東海、東南海、南海地震 7世紀にも「3連動」か 参総研 東奥日報 2012/08/21 TOP

 
[2012_12_08_04]
南海地震の想定震源域は従来の2倍に伊方原発はM9クラスの地震と津波に耐えられるのか? Actio 2012/12/08 TOP
(前略)東日本太平洋沖地震は、マグニチュード9・0。4つの震源域が連動し、従来の予測を超えた規模となった。これを踏まえ内閣府有識者会議では、東海・東南海・南海地震の規模などの見直しに着手。その委員を務める高知大学・岡村眞教授に南海地震について話を聞いた。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2013_01_14_02]
三陸沖北部は上昇 巨大地震発生確率 30年以内に1〜20% 東奥日報 2013/01/14 TOP

 
[2013_01_30_03]
「南海トラフ」付近 大地震6000年間に15回 高知大 津波痕跡調査で 東奥日報 2013/01/30 TOP

 
[2013_04_13_01]
「南海」との関連指摘も 毎日新聞 2013/04/13 TOP

 
[2013_06_14_01]
南海トラフ地震発生前 「逆断層型」が増加 関連性を分析 名古屋大 東奥日報 2013/06/14 TOP

 
[2015_11_05_02]
被害地震の地震情報及び関連記事情報(表形式) 地震分る 2015/11/05 TOP
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 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2016_03_28_04]
南海トラフ編 正平地震5 新潟焼山が大噴火 20キロ駆け下った火砕流 東奥日報 2016/03/28 TOP

 
[2016_05_15_03]
検証 熊本地震 小さく見える発生確率 耐震基準 地域で差 毎日新聞 2016/05/15 TOP

 
[2016_05_24_03]
南海トラフ 四国沖 ひずみ蓄積 海保観測「地震想定へ重要」 東奥日報 2016/05/24 TOP

 
[2016_07_01_03]
Q&A 東海地震 対策見直し 40年ぶり抜本改革 予知前提の在り方議論 東奥日報 2016/07/01 TOP

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2016_07_16_01]
そこが聞きたい 熊本地震の教訓 山岡耕春氏 毎日新聞 2016/07/16 TOP
防災は個人の意識改革日本地震学会長(名古屋大教授)・山岡耕春氏 熊本地方を襲った地震から3カ月がたった。現在でも復旧は進まず、梅雨の大雨が追い打ちをかける。地震の専門家には知られた断層が原因だが、多くの住民には「寝耳に水」の震災だった。(後略)

 
[2016_07_27_05]
原発の地震動見直しと美浜3号審査中止を求める緊急要請・院内集会 いちろう 2016/07/27 TOP
前略,田中一郎です。昨日(7/26)、参議院議員会館において、「原子力規制を監視する市民の会」さんや「美浜の会」さん他(後略)

 
[2016_08_11_01]
過去に大地震日本最大の活断層 中央構造線が間近に・・伊方原発再稼働これだけの危険 共産党 2016/08/11 TOP
(前略)四国電力は8月12日に伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働を強行しようとしています。愛媛県伊予市沖や別府湾などで海底の断層調査を続けてきた高知大学防災推進センター特任教授の岡村真さんは、「自然に対して傲慢(ごうまん)だ」と警鐘を鳴らします。(後略)

 
[2016_08_17_03]
南海トラフ 全域で断層調査 境界重点に連動確率予測 東奥日報 2016/08/17 TOP

 
[2017_01_20_01]
戦時下に起きていた「逆神風」 島村英紀 2017/01/20 TOP
日本人が知らされていなかった大地震があった。それは三河地震。1945年1月13日、第二次大戦の終戦の半年あまり前に、愛知県を襲った内陸直下型地震だ。マグニチュード(M)6.8だった。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 14 >  記事番号[66]〜[70] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2017_08_18_01]
堆積物が示唆する「次の大地震」 宝永地震なみの大きさになる可能性も 島村英紀 2017/08/18 TOP
お盆なので、怪談をひとつ。7月から、四国西部の地下深くで不思議な低周波地震が続いている。普通と違う地震だ。7月に入ってから、いままでにないほど多くの低周波地震が起きている。低周波地震とは普通の地震よりも周波数が低い地震で、日本各地でときどき観測される。(後略)

 
[2017_08_29_01]
変形力で岩石溶融、断層に=深いプレート内部地震―愛媛大など 時事通信 2017/08/29 TOP
日本列島の下に沈み込むプレートの内部で起きる深い地震は、プレートが変形する際のエネルギーが弱い部分に集中し、断層ができて発生する可能性が高いことが分かった。(後略)

 
[2017_09_08_01]
南海トラフ地震の「先駆け」 島村英紀 2017/09/08 TOP
◎いまから74年前、1943(昭和18)年9月10日に鳥取地震が起きた。マグニチュード(M)は7.3。直下型としては最大級の地震だった。6400人以上の犠牲者を出した阪神淡路大震災(1995年)と同じ大きさだ。この大地震を経験した老婦人と会って話を聞いたことがある。(後略)

 
[2017_11_01_02]
南海トラフ地震について 気象庁 2017/11/01 TOP

 
[2017_11_19_01]
<南海トラフ地震>JR、臨時情報後も運行 新制度開始 毎日新聞 2017/11/19 TOP
政府が大地震への警戒を呼びかける情報が今月から変わった。東海地震を予知した上で首相が出すことになっていた「警戒宣言」は事実上なくなり、気象庁が東海地震を含めた南海トラフ地震の発生の可能性が高まった時に臨時情報を出す形となる。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 15 >  記事番号[71]〜[75] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2017_11_22_02]
警告! 次の震災は国民の半数が被災者になる 東洋経済 2017/11/22 TOP
「こんなズブズブの土地に本社を建てちゃいけませんね」「家具止めもしないなんて、おバカさんです」――。こうした口調でズバズバと防災の不備を突く、名物教授をご存じだろうか。名古屋大学の福和伸夫教授である。(後略)

 
[2017_12_05_03]
津波被害刻む全国の石碑、データ化し公開 大阪の博物館 日経新聞 2017/12/05 TOP
大阪府吹田市の国立民族学博物館のグループが、津波の被害を伝える全国各地の石碑などをデータベース化し、インターネットで公開を始めた。作成に関わった日高真吾准教授(文化財科学)は「見えにくい情報を社会で共有し、防災に生かしてもらえれば」と話す。(後略)

 
[2017_12_26_04]
北海道沖で大津波も懸念される超巨大地震切迫の可能性、評価の理由は? 福和伸夫 2017/12/26 TOP
今日は、スマトラ島沖地震が発生した2004年12月26日から13年を迎えました。あの地震や東日本大震災と同じようなマグニチュード9クラスの超巨大地震が、北海道の千島海溝沿いで心配されています。(後略)

 
[2018_01_05_02]
日本の地震予知 島村英紀氏 大震法延命は誤り 前兆検知、科学的に不可能 東奥日報 2018/01/05 TOP

 
[2018_02_11_03]
南海トラフと根室沖の巨大地震 発生確率80%に引き上げ NHK 2018/02/11 TOP
南海トラフの巨大地震が今後30年以内に起きる確率について、政府の地震調査委員会は、これまでより高い「70%から80%」に見直し、新たに公表しました。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 16 >  記事番号[76]〜[80] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2018_06_18_02]
大阪直下地震は次に起こる南海トラフの前兆か_島村英紀(武蔵野学院大学特任教授) iRONNA 2018/06/18 TOP
大阪府北部で震度6弱の地震を観測した。朝の通勤ラッシュを襲った地震で都市機能は混乱に陥り、各地で被害が報告された。震源は断層帯のごく近くだったが、やはり気になるのは南海トラフ巨大地震との関連である。今回の直下地震はその前触れなのか。専門家が緊急分析した。(後略)

 
[2018_06_22_03]
半島ごと海に消えた村 島村英紀 2018/06/22 TOP
大阪府の北部で地震があって大きな被害を生んだ。近畿圏では地震がほとんどないという「迷信」が消えた。過去には、地震があって集落がまるごと消えてしまったことがある。(後略)

 
[2018_11_24_27]
宝永噴火の49日目宝永地震_講演資料#27 島村英紀 2018/11/24 TOP

 
[2018_12_11_05]
南海トラフで連続巨大地震の懸念 1週間の避難検討 TV朝日 2018/12/11 TOP
南海トラフ巨大地震が震源域の東側と西側のどちらかで起きた場合に、地震が起きていない方の地域の住民を1週間、避難させる案が国の防災会議の部会でまもなく取りまとめられます。(後略)

 
[2018_12_13_02]
南海トラフ地震のカギを握る駿河湾 島村英紀 2018/12/13 TOP
今年はサクラエビがとれない。地元静岡の漁船は11月から出漁禁止になっている。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 17 >  記事番号[81]〜[85] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2019_01_01_01]
次は南海トラフではない? 「隠された地震」の怖さ 2019年に危ないのはのはどこか AERA 2019/01/01 TOP
2018年の世相を表す漢字は「災」。大阪北部地震や北海道胆振東部地震のほか、西日本の広い範囲を襲った西日本豪雨など、日本中で災害が相次いだ1年だった。(後略)

 
[2019_03_11_04]
M8地震で銀座が水没!? いつ起きてもおかしくない「巨大海溝型地震」 夕刊フジ 2019/03/11 TOP
東日本大震災の発生から8年。「3・11」は太平洋沖の日本海溝が引き起こした地震だが、東京、大阪の2大都市周辺も同様の「海溝型地震」が繰り返し襲ってきた歴史がある。(後略)

 
[2019_03_30_03]
日本は地震対策を過信していた? 被害広げた「2大神話」の存在 アエラ 2019/03/30 TOP
25万棟の家屋をなぎ倒し、6434人が亡くなった阪神・淡路大震災。M9.0を記録し、1万8千人以上の命を奪った東日本大震災。超弩級の災害は日本の社会をどう変えたのか。(後略)

 
[2019_05_20_03]
日向灘の周期地震警戒を M7.1級、30〜40年周期で発生 「ここ数十年で最も危険性高い」専門家が警鐘 西日本新 2019/05/20 TOP
日向灘で地震が頻発している。10日午前には最大震度5弱の地震が発生し「南海トラフ巨大地震」との関連を危ぶむ声が上がったが、気象庁や専門家は否定的な見解を示した。(後略)

 
[2019_05_31_03]
南海トラフ地震、首相が事前避難指示 「半割れ」時、関連自治体に 東京新聞 2019/05/31 TOP
政府の中央防災会議は三十一日、南海トラフ巨大地震の「防災対策推進基本計画」を修正した。東西に長い震源域の片側で大地震がある「半割れケース」の際、残る側での事前避難といった後発地震への警戒措置に関し、緊急災害対策本部長の首相が関係自治体に「指示する」と明記。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 18 >  記事番号[86]〜[90] / 記事総数[100]  5進む▼ 

[2019_06_26_05]
熊本地震も的中! 30年以内に大地震「危ない活断層トップ30」 アエラ 2019/06/26 TOP
山形、新潟を襲った最大震度6強の地震で改めて地震への備えが叫ばれる。注目したいのが全国の活断層の危険度ランキング。(後略)

 
[2019_07_19_02]
震源が深くても大被害「吉野地震」---67年前のきょう発生、深さ60〜70キロ 島村英紀 2019/07/19 TOP
いまからちょうど67年前の1952年7月18日に起きた吉野地震。特異な地震として知られる。それは震源の深さが60〜70キロと深いのに、広くて大きな被害を生んだことだ。(後略)

 
[2019_08_11_01]
1944・昭和東南海地震 「隠された震災」解明 名大、記録集約し報告書 東奥日報 2019/08/11 TOP

 
[2019_10_16_02]
3・11炉心融解を予言した医師が警鐘 台風に続く「噴火と地震」(石黒耀) 現代ビジ 2019/10/16 TOP
「想定外」ではない医師で作家の石黒耀さん(65)をご存知だろうか。デビュー作『死都日本』(2002年刊行)は、霧島火山が破局噴火し、南九州が壊滅、日本全土が火山灰に覆われさらには他の火山の噴火をも誘導するという斬新な未来小説だ(後略)

 
[2019_12_13_02]
サクラエビ不漁は南海トラフ地震の前兆か 島村英紀 2019/12/13 TOP
昨年に続いて今年も駿河湾(静岡県)のサクラエビがとれない。サクラエビは「駿河湾の宝石」といわれ、日本では駿河湾だけしかとれない。不漁は地元漁師にとっては大変な痛手だし、経済や観光への影響も大きい。(後略)

 
 
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南海トラフ地震の先祖 島村英紀 2019/12/27 TOP
「半割れ」が地方自治体に混乱を起こしている。南海トラフ地震の震源域の半分でマグニチュード(M)8クラスの地震が起きるのを「半割れ」という。(後略)

 
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南海トラフ地震の新たな津波予測地図と地震本部_福和伸夫 ヤフー 2020/02/10 TOP
阪神・淡路大震災で設置された地震調査研究推進本部先月、1月24日に、地震調査研究推進本部(略称、地震本部)から「南海トラフ沿いで発生する大地震の確率論的津波評価」が公表されました。(後略)

 
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政府、白旗揚げてもメンツにこだわる「地震予知」 島村英紀 2020/04/17 TOP
気象庁がこの3月に地震予知情報課を廃止した。前身は地震予知情報室で、1970年代後半に設置されて以来40年間「事前予知」を前提とする東海地震(のちの南海トラフ地震)の監視業務をになってきたものだ。(後略)

 
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南海トラフ地震、半数弱が事前避難「しない」 島村英紀 2020/08/28 TOP
この春、静岡県は「南海トラフ地震についての県民意識調査」の結果を発表した。「南海トラフ地震臨時情報」の発令にともなう1週間の事前避難を半数近くが「しない」と回答した。(後略)

 
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緊急寄稿 首都直下・南海トラフ・富士山噴火に備える 鎌田浩毅 W_ECONO 2021/09/15 TOP
日本列島は1000年ぶりの「大地変動の時代」に突入した―10年前の東日本大震災以降、日本は大地変動の時代に突入したという。首都圏に暮らす約3500万人を襲う「首都直下地震」や死者32万人超が想定される「南海トラフ巨大地震」など巨大災(後略)

 
 
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続発する地震、噴火…「スーパー南海地震」との戦慄の関係 フライデ 2021/12/08 TOP
不気味な揺れが頻発している――。12月3日午前6時37分に山梨県東部・富士五湖で震度5弱、午前9時28分には和歌山県の紀伊水道でやはり震度5弱の地震が発生。翌4日からは鹿児島県奄美地方・トカラ列島近海で、震度1以上を記録する群発地震(後略)

 
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いずれ襲ってくる南海トラフ地震 すででに予感させる直下型地震は起きている 島村英紀 2022/05/02 TOP
「南海トラフ地震」が恐れられている。死者は東日本大震災の10倍を超える予測もある。南海トラフ地震が、いずれ襲って来ることは確かだ。地震の元凶「フィリピン海プレート」は年4.5センチメートルで、年々日本列島を押してきている。今(後略)

 
[2022_06_20_05]
不気味な「南海トラフ巨大地震」との符合 「能登半島震度6弱」で誘発か 夕刊フジ 2022/06/20 TOP
2022/6/20 17:00 6/20(月) 17:00石川県珠洲市で19日、震度6弱を観測する地震が発生した。同市周辺では1年以上群発地震が続いており、より大きな揺れへの警戒が高まっている。専門家は、今後発生が予想される南海トラフ巨大地震との符合に(後略)

 
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南海トラフ地震発生確率「70〜80%」に疑義 島村英紀 2022/09/16 TOP
海溝沿いの地震予測の数値は、南海トラフ地震をはじめ、首都圏を襲う相模トラフ沿い、千島海溝など全国6カ所で発表されている。これは地震調査研究推進本部が決めて発表したものだ。南海トラフ地震は30年確率で最近70%から上げられ、(後略)

 
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南海トラフ地震史上最大の津波 夕刊フジ 2022/10/28 TOP
宝永地震のものよりも大きな津波が、日本人が知らない過去に紀伊半島を襲っていたことが分かった。宝永地震は1707年、マグニチュード(M)8.6で、日本人が知っている南海トラフ地震の「先祖」の中でも最大のものだと思われてきた。1944(後略)

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